2007年12月10日月曜日

東芝ワープロ特許訴訟、職務発明の規定見直し必要……?

 社員が、自分たちの考えた特許に対して、その対価を求める特許訴訟のようなものが、非情によく聞かれるようになっています。

 今回の東芝のワープロ特許というのは、入力した仮名を前後から判断し、漢字と仮名の交じった文章に変換する技術の「カナ漢字変換機能」と、一度使った漢字を優先的に出す技術の「同音語選択機能」というもののようです。

 青色LEDから始まったような気がしますが、東芝のフラッシュメモリや、オリンパス光学工業、日立製作所、日立金属、味の素、キヤノンなどなど、非情に沢山の特許訴訟というか、発明訴訟のようなものが連発しております。中には、和解に至るものもあるようですが、なかなか難しいようで……。

 技術者のモチベーション維持の為にも、1日も早く、こういう職務発明の規定の見直しが必要ではないでしょうか。技術者の注目が非情に集まっていると思いますよ……。どういう企業が素早く対応できるのか、見守りたいと思います。

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